お笑いタレントのチャーリー浜さんが呼吸不全のためお亡くなりになったことがわかりました。
78歳でした。
「…じゃあ〜りませんか」のギャグで人気を集めた吉本新喜劇の俳優の突然の訃報に悲しみの声が広がっています。
そんなチャーリー浜さんのご家族が気になるところです。
ご結婚されていてお子さんはいたのでしょうか。
そこで今回の記事では、
チャーリー浜の家族,嫁や子供(娘,息子)は？離婚&結婚相手は誰？
チャーリー浜さんの結婚や離婚についてやご家族について調べていきたいと思います。
新喜劇・チャーリー浜さん死去
- 名前：チャーリー浜
- 本名：西岡正雄（旧姓：浜野）
- 生年月日：1942年11月7日
- 出身地：大阪市生まれ
- 弟子：間寛平、山田花子
チャーリー浜さんは昭和37年に吉本興業に入社しています。
吉本新喜劇の舞台を中心に活動し、代表的なギャグ「…じゃあ〜りませんか」で社会現象を巻き起こしまし、平成3年には流行語大賞年間大賞に選ばれました。
今年3月に体調崩し呼吸不全のため大阪市内の病院でお亡くなりになっています。
チャーリー浜の家族,嫁や子供(娘,息子)は？離婚&結婚相手は誰？
チャーリー浜さんはこれまで4回、結婚されています。
２回目：一般人
３回目：西岡幸子（ラジオパーソナリティー）
４回目：一般人（14歳年下）
チャーリー浜さん４回結婚？離婚&結婚相手は誰？
1度目と2度目は一般人の方で、3人目の夫人は関西のラジオ局でパーソナリティーをされていた「西岡幸子」さんという方です。
2人はチャーリー浜さんが司会をする番組で幸子さんがアシスタントだったことから出会い2人はでやっています。
2人はすぐに意気投合し結婚しまたすぐに離婚されているようです。
平成3年9月に結婚しわずか半年で別居状態になっているようで、1年半の結婚生活だったようです。
その後、4回目の結婚は52歳だった時14歳年下の一般女性と再婚されています。
チャーリー浜の家族は？嫁や子供(娘,息子)は？
チャーリー浜さんのご家族について調べてみました。
4回目の結婚となった14歳年下の奥様がいらっしゃいます。
お子さんについては過去の結婚をされていた時期も含め子供がいたといった情報は一切見当たりませんでした。
このためチャーリー浜さんにはお子さんはいらっしゃらないと思われます。
チャーリー浜さんは離婚の原因として酒と暴力が原因なのではと言われたときに「今は酒を控えてます。酒は人生を変えますから」と語っています。
チャーリー浜さんは奥様との2人暮らしだったのではないかと想定されます。
チャーリー浜の家族や結婚&離婚のネットの声
ここではチャーリー浜さんのご家族や結婚離婚についてのネットの情報を集めましたので、ご紹介しています。
チャーリー浜さん４度結婚 ２度目５カ月 ３度目も１年半で破局【紙面回顧】 https://t.co/UFl9eQ6wZn
— ヘロヘロオニヤンマ (@gojimu9) April 21, 2021
それです チャーリー浜さんが団員から好かれていない理由は 実際にチャーリー浜さんは4度の結婚歴がありますし、出演したテレビ中継での晩年は「ごめんくさい」だけでギャグがかなりカットされていました
— 西山希望+ゆの(総合) (@yuno2_743) April 21, 2021
ご冥福をお祈りします
弟子には超厳しかった反面、チャーリー浜さんは4回も結婚歴があり、酒癖が悪かったみたいですね…— 西山希望+ゆの(総合) (@yuno2_743) April 21, 2021
二、三十年前に何かの番組でチャーリー浜のお宅訪問してて、その日の晩御飯は鍋やったんやけど、テーブルの真ん中でどっしりと座ってた。舞台ではふざけたおっさんやと思ってたら、実は立派な家に住んでて美人の妻が料理してくれててね。なんかカッコよかったの覚えてる。#チャーリー浜 #君達ー
— へなちょこpsy (@henachocopsy) April 21, 2021
去年の春、吉本が全国の劇場から無料配信をしてくれてて、祇園花月の「チャーリー浜を知ろう」が最後の出演だったんですね。攻めた企画で楽しかったです。ご冥福をお祈りします。心の妻、早苗ちゃんはいずこへ？ https://t.co/g4WbKkImxJ
— youko (@youko7nana) April 21, 2021
この話題のまとめ
今回の記事では、吉本新喜劇の俳優チャーリー浜さんのご家族や離婚&結婚相手について見てきました。
実はチャーリー浜さんはこれまで4回も結婚していたことがわかりました。
現在の奥様は一般人で14歳年下なんだそうで、お子さんがいらっしゃるといった情報は見当たりませんでした。
それにしても14歳年下の奥様と結婚していたことも驚きましたが、3度の離婚と4回の結婚をされていたことにも驚きました。
それでは今回は以上となります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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